読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横浜カカオクラブ

スコッチをくれないか。

プレミアムフライデーの意味と効果を考察する

どうも、プレミアムな男、DJココアです。

ツイッターはこちら横浜カカオクラブ (@yokohamakakao) | Twitter

なんかプレミアムフライデーって言葉が出来たらしい。

f:id:yokohamakakao:20170226030714j:plain


なんだそれは、コストいくつで召喚できるんだ?って思ったから調べてみた。召喚する奴ではないらしい。じゃあ説明と考察をしようじゃないか。

あ、その前にオススメの記事紹介。

yokohamakakao.hatenablog.com

yokohamakakao.hatenablog.com

yokohamakakao.hatenablog.com

よし、行くぜ本題。

 

プレミアムフライデーとは

世耕弘成経済産業相は12月9日の閣議後記者会見で、毎月月末の金曜日の就業時間を午後3時に早めるように呼びかける「プレミアムフライデー」に関する協議会を12日に設立すると発表した。消費の拡大と働き方を改革する2つの狙いがある。
世耕経産相は「企業が従業員に対して有給休暇の取得促進やフレックス制度の活動を促すことで、買い物や家族との外食、観光やボランティア、旅行など、豊かさや幸せにつながる充実感や満足感を得ることができる環境づくりができることを期待しています」と語った。

プレミアムフライデーは普及するのか

はい、DJココアの見解。「職種による。」

1. 月末の金曜日に15時に退社することができる職種であること。
2. 会社がこの施策を導入したいと思ってること。

この二つが両方そろって初めて導入されるのだ。
つまり、まず客商売をやっている仕事は無理である。
プレミアムフライデーに備えて消費者の確保を狙う側のお仕事は退社することができない。つまり、飲食店も、販売業も、サービス業も、宅配業も、宿泊業も、旅行業も、あとなにがあるかな?まぁいいや。そういった直接お客さんに接している仕事は無理である。もう最近は客商売は正月も休まなくなっているのにプレミアムもプリキュアもないのだ。

プレミアムフライデーを取り入れることで経営が圧迫される企業も無理である。「仕事減らしましょうよ」と提案して「そうですね」となる会社はある程度余裕のある会社だ。ノー残業デーや、育児休暇などを取り入れている会社だ。
つまり、一部の一流企業。
そして、もう一個ある、公務員。

ちなみにノー残業デーが実施されている企業は約23パーセントほどだと言われている。
ただ今回のプレミアムフライデーは残業を減らすのではなく、労働時間を8時間より減らすという話だから、企業が前向きに検討するか微妙なところだ。

プレミアムフライデーは効果はあるのか

はい、DJココアの見解。「期待通りにはいかない。」
サマータイムっていうのが推奨されたのは覚えているだろうか。あの施策は普及しなかった。うまくいかなかった見解としては、1日の活動時間を早くズラしたところで、1日の時間が24時間であることは変わらなかった。というものだった。DJココアはこう思う。

「でしょうね。」
それってやってみないとわからないことなの?早く起きたら早く寝るようになるだけなわけでしょ。バカなの?って思うわけ。

さて、では今回のプレミアムフライデーに関して。早く退社しても所得は変わらない。

つまり、お金はあるけど使う時間がないっていう人の消費は増えると思う。ただ普通に消費を抑えたい人達の生活は変わらない。
そして、普通に消費を抑えたい人達の方が全然多い。

時間ができても使うお金がなければ効果はないのだ。

 

じゃあプレミアムフライデーは効果がないの?

企業の対応次第で意味ないことはないんじゃないかと思う。企業がプレミアムフライデーに備えて安売りやイベントを用意することで、プレミアムフライデーとは関係ない人々の便乗消費は発生するだろう。ただそれにはプレミアムフライデーにお得なイベントが色々な場所で発生している。という状態にならなければならない。難しそうで意外になる可能性がある。企業は儲かる話なら動くからだ。それにはメディアによってプレミアムフライデーはお得な日であり、企業にとって頑張りどきのイベント日であるという告知が必要だ。

プレミアムフライデーをメディアがどう取り上げていくかが鍵ではないだろうか。