横浜カカオクラブ

スコッチをくれないか。

藍染惣右介の鏡花水月の能力は能力バトルでしちゃいけない設定の理由。

どーも、卍解できることを周囲に黙っているDJココアです。

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さて、ブリーチが最終回を迎えてしまいました。
悲しいね。僕はブリーチが最高にセンスのある、名作だと思っていました。

キャラクターの個性と、セリフのセンス、世界観ね。

ただ、戦闘シーン描くのだけ
なんでこんな下手なの?って思ってた。


そんな名作ブリーチですが、色々突っ込みたいところがありまして、まぁ、キリがないので、一番やっちゃいけないと思った鏡花水月の話しようと思う。

あ、その前にDJココアのオススメの記事載せときます。

yokohamakakao.hatenablog.com

 

yokohamakakao.hatenablog.com

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藍染惣右介の鏡花水月がどれくらい恐ろしいか

藍染惣右介、最高にいいキャラクターでしたね。
神がかった作中での伝説キャラを作る。
っていういい構成だったと思います。

ディオやセフィロスのように負けて伝説になったカッコイイ敵ボスの位置付けですね。

さて、この藍染惣右介の斬魄刀。鏡花水月の能力。


「相手の五感を支配する完全催眠」

これね。

やっちゃダメな能力でしょ。

なぜかってこれがホントのチートなのよ。

 



その設定にしちゃうと、藍染惣右介のカッコイイ鬼道も、霊圧も体術も、全部関係なくなっちゃう能力なの。

なんでこんなややこしい
戦争してるの?

ってレベルで強すぎるの。それを論理的に説明していこうと思う。

鏡花水月を論理的に解説する

さて、皆様。「水槽の脳」というお話はご存知だろうか。

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「あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ているバーチャルリアリティではないか」

という仮説。

ヒット映画「マトリックス」でも同じような表現が登場する。

マトリックスでのモーフィアスのセリフ

「現実とはなんだ?明確な区別などできない。
五感で知覚できるものが現実というなら、それは脳による電気信号の解釈に過ぎない」

というもの。
つまり、我々が感じている見たり聞いたり触れたりって感覚は

全部脳に走ってる電気信号なんです。

だから「水槽の脳」の仮説が出てくるんです。

この仮説、改めて確認してほしい

「あなたが体験しているこの世界は、実は水槽に浮かんだ脳が見ているバーチャルリアリティではないか」

この仮説の恐ろしいところは今現在の学説の結論では、

否定することが不可能。

となっているところです。

 

つまりッ!無理なのよッ!そんな能力出しちゃったら!鬼道とかいらないじゃん!

それだけで勝てるじゃん!山本源流斎の対策とかなんのためにしてるの?!って状態じゃん!

その斬魄刀持ってたら山田花太郎でも最強だったじゃん!

ってなってしまうのよ。

 

似たような仮説で「世界5分前説」っていうのもあるんだけど。

「世界はそっくりそのまま、すべての住民が過去の出来事を「覚えていた」という状態で5分前に突然出現した」

という仮説を否定することができない。っていうヤツね。

やっぱ無理なのよ。

 

だから、漫画でそうゆう設定入れちゃダメなんだって。

 

え?どうやってこんな能力の相手やっつけるの?

って読者が期待するでしょ?どうシュミレーションしても勝てないから読者もどうやって終わるんだろ?って待ちわびるよね?


最終的に藍染鏡花水月使わないで一護に負けたじゃん。

 

鬼道とか宝玉とか使わないで、解放の瞬間を一護に見せることに全力投球すべきだったよね。

っていうかそうだ。書いてて気づいた。


宝玉より強いよね。

 

能力バトル漫画って面白いし僕も好きなんだけど、催眠系の能力は漫画自体わけわかんなくなるから気をつけて使うべきだと思う。